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\\ホームページ、Instagram、LINE etc...//

自治体のデジタル広報の効果、正しく見えていますか?

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自分たちが発信している情報、本当に届いているのかな
ホームページ更新やSNS投稿など、デジタルを使った広報業務。発信はしているけれど、本当に届いているのだろうか。ホームページのアクセス数は分からないし、SNSのフォロワーは少しずつ増えているけれど、“いいね”は少ないような…。
 
 
アクセス解析画面って難しい!項目も分からない!
ホームページのアクセス解析は大切だと思うけれど、管理画面が分かりにくいし、項目も多すぎて何を見ればよいのか分からない。もっと簡単だったら良いのに…。
 
 
アクセス解析、業者のレポート待つしかない!
ホームページやSNSのアクセス解析って、事業者のレポートを見れば分かるし、自治体職員の仕事じゃないはず。ただ事業者レポートって四半期毎にしか提出されないから、タイムラグがあって施策に反映しにくい。自分でも見れたらいいのにな…。
 
 
ホームページのアクセスデータ、保持期間が短すぎ!
ホームページのアクセス解析なら「Googleアナリティクス」って言われて使ってみたけれど、確認できるのが“14か月間”と意外と短い。3年・5年とか遡って確認出来たら、中長期的な分析もできるのに…。
 
 
自治体広報あるある悩み!ダッシュボードで解決します!
ダッシュボードって何?
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情報発信の効果測定ができる
なんとなく感覚に頼っていた情報発信の効果を数値計測を行い可視化することができます。ダッシュボードを使うことで、感覚的ではなくデータに基づいた情報発信を行うことができます。
 
行動データやSNS分析から発信内容を改善
 ホームページのアクセス数や滞在時間、地域や性別などの情報、SNSのフォロワー推移やフォロワーの地域構成も可視化することができます。ダッシュボードを見れば、発信した情報が届いているか一目瞭然。発信内容の改善やフォロワー層に合わせた情報発信なども可能になります。
 
 
FB広告
デジタル広告実績の分析も可能
 ダッシュボード画面イメージ
リアルタイムな実績確認で、PDCAサイクルを高速化
ホームページやSNSの情報発信分析を事業者頼みにする時代は終わりました。ダッシュボードを使用すれば、事業者のレポートを待つことなく、リアルタイムに数値を確認することができます。PDCAを速く廻すことができ、より質の高い情報発信に繋げることができます。
 
 

永続的なデータ保持が可能で、中長期的な分析ができる

例えば、Googleアナリティクスの情報保持期間は最大14か月ですが、ダッシュボードを使うことで永続的な保持が可能です。短期的な分析だけでなく、複数年度にわたった中長期的な分析も可能となります。

 

 

セッションユーザー
長期間の分析や情報需要の盛り上がりも一目瞭然
▲ダッシュボード画面イメージ
\ダッシュボードで、何ができるか分かる/
 
自治体でダッシュボード活用できるの?本当は難しいんじゃない?
 データに基づいた情報発信って、実際どうしたらいいの?
 
\気になるところ、聞いてみよう👂/
✨ダッシュボードを活用している現役自治体職員登壇✨
 
愛知県半田市 企画課
 企画広報担当 倉野 泰希

 

市役所勤務13年目。
土木課に3年、経済課に5年配属された後、企画課に異動し、現在5年目を迎える。
企画課に配属されてからの3年は広報紙やホームページの業務を担当し、現在はシティプロモーションに関わる業務を担当している。
倉野泰希
本ウェビナーで分かること
  • 自治体の広報活動が、どのくらい届いているかが分かる
  • 感覚ではなく、データに基づいた情報発信のことが分かる
  • 情報発信の改善に必要な「データ」分析の基礎が分かる
Tap全体イメージ
▲ダッシュボード画面イメージ

開催概要
  • 日  時: 10月21日(火)16:00〜17:00
  • 開催形式: オンライン(Zoom)
  • 参加費用: 無料
当日のプログラム
  • 半田市×sembearの取り組み
    ・ダッシュボード使い方
    ・ダッシュボードで何を見ているのか
    ・現在の課題と取り組み内容について
  • ダッシュボードの紹介
    ・ダッシュボードに取り込み可能な情報
    ・情報発信で見るべきデータ
    ・ダッシュボードの特長
  • Q&A
\自治体広報でのダッシュボードの活用方法が分かる/

Navigator

「シティプロモーションアワード」にて三冠を受賞した栃木県真岡市や、LRTで話題の宇都宮市にて情報発信を支援しているsembear合同会社 CEO 治田耕太郎がナビゲーターを務めます。
今回のウェビナーでは、ダッシュボードの使い方、またダッシュボードを使った情報発信について、自治体職員の皆さま向けに事例を交え分かりやすく解説します。
治田耕太郎 - コピー

sembear合同会社  CEO 治田 耕太郎

デジタル広告黎明期よりキャリアを積む。Yahoo! Japanの広告配信プラットフォーム開発、NTTグループでのデジタルマーケティング事業立ち上げ後、アメリカの広告技術企業であるKenshoo社、アジア太平洋地域代表に着任、日本を含む13か国を統括。その一方でデジタル広告の広告代理店を中心とした「デジタルマーケティングのプロフェッショナル」育成事業を開始し、2020年に法人化。電通デジタルや朝日広告社、ADKなど多くの大手広告代理店の人材育成に携わる。2021年に栃木県デジタルマーケティングアドバイザー、宇都宮市広報アドバイザーを務め、栃木県のデジタルマーケティング活用を推進。
ダッシュボード利用実績
ダッシュボードを使ったデータ活用が評価されています!
栃木県真岡市
「Data StaRt Award~第9回地方公共団体における統計データ利活用表彰~  特別賞」(2024)
シティプロモーションアワード2023金賞・審査員特別大賞・ロジックモデル優秀賞
 
 
真岡市ロゴ
ダッシュボード導入実績
栃木県|栃木県宇都宮市|栃木県壬生町|愛知県半田市|鹿児島県南九州市|山形県米沢市|奈良県吉野町(順不同,敬称略)

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About Our Company

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設立以降、大手広告代理店、広告配信事業者向けの人材育成事業を提供。受講生の多くが日本のデジタルマーケティングを牽引し、精密かつ最新の知識を基にした育成プログラムに高い評価をいただいております。また、2021年より地方自治体におけるデジタルマーケティング支援を開始。栃木県デジタルマーケティングアドバイザー、真岡市関係人口拡大支援、吉野町シティプロモーション戦略支援をはじめ、日本全国の地方自治体にて情報発信のコンサルティング・人材研修の提供を行っています。

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