自治体向けウェビナー｜自治体ホームページリニューアルの3つのポイント

自治体ホームページのリニューアルは頻繁に行われるものではないため、そのナレッジが庁内に蓄積されづらく、何から手を付ければいいかわからないという担当者の方も多いのではないでしょうか？本ウェビナーでは、実際に栃木県宇都宮市や栃木県真岡市のホームページリニューアルでアドバイザリーを務めた治田耕太郎が登壇し、リニューアル前に知っておくべき3つのポイントについて解説します！

自治体ホームページのリニューアルは頻繁に行われるものではないため、その知見が庁内に蓄積されづらく、何から手を付ければいいかわからないという担当者の方も多いのではないでしょうか？本ウェビナーでは、実際に栃木県宇都宮市や栃木県真岡市のホームページリニューアルでアドバイザリーを務めた治田耕太郎が登壇し、リニューアル前に知っておくべき3つのポイントについて解説します！

ホームページリニューアルの際に語られがちな「感覚的な良し悪し」。その「感覚的な良し悪し」での判断は行政の自己満足になってはいないでしょうか？市民の情報インフラとしての役割を果たすべきホームページが持つべき要素を検討するには、客観的なデータに基づいた議論を行うことは避けては通れません。本ウェビナーでは「データ活用」を軸に、3つのポイントから、どのように考えれば、ホームページリニューアルが成功するのか？はたまた、失敗しないのか…？を紐解きます。

本ウェビナーでは、今年3月に優れたシティプロモーションの取り組みを表彰する「シティプロモーションアワード」にて三冠を受賞した真岡市や、路面電車としては75年ぶりの開業となったLRTで話題の宇都宮市にて、情報発信を支援しているsembear合同会社 CEO 治田耕太郎が登壇します。第一線で活躍し続けるからこそ直面してきた課題や、培われてきた考え方を惜しむことなくお伝えします！ぜひ自治体職員の皆様の疑問や課題を解決する「生きたデジマケのヒント」をお持ちかえください！

当日はリアルタイムで質問も受け付けます。いままさに課題を抱えているご担当者の皆様は是非ご参加ください！

sembear合同会社 CEO 治田耕太郎
デジタル広告黎明期よりキャリアを積む。Yahoo! Japanの広告配信プラットフォーム開発、NTTグループでのデジタルマーケティング事業立ち上げ後、アメリカの広告技術企業であるKenshoo社、アジア太平洋地域代表に着任、日本を含む13か国を統括。その一方でデジタル広告の広告代理店を中心とした「デジタルマーケティングのプロフェッショナル」育成事業を開始し、2020年に法人化。電通デジタルや朝日広告社、ADKなど多くの大手広告代理店の人材育成に携わる。2021年に栃木県デジタルマーケティングアドバイザー、宇都宮市広報アドバイザーを務め、栃木県のデジタルマーケティング活用を推進。

設立以降、大手広告代理店、広告配信事業者向けの人材育成事業を提供。受講生の多くが日本のデジタルマーケティングを牽引し、精密かつ最新の知識を基にした育成プログラムに高い評価をいただいております。また、2021年より地方自治体におけるデジタルマーケティング支援を開始。栃木県デジタルマーケティングアドバイザー、真岡市関係人口拡大支援、吉野町シティプロモーション戦略支援をはじめ、日本全国の地方自治体にて情報発信のコンサルティング・人材研修の提供を行っています。

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